富山の娘が親しくさせていただいている上野起与人さんから、イスキアの看板になる木をいただいた・・・とだいぶ前に連絡があり、続いて書家の知り合いも親友でお願いしてみようか・・・と。
何といいタイミングで,お願いするしか方法がありませんから、頼んでおきました。その書家は孫もお習字でお世話になっている西川文さん。
文字のことなんてわからないのに,あれこれや書き直していただいてようやくご家族で届けて下さいました。
写真の白いセーターの方が西川さんです。
門扉の横に置いたら、本当にピッタリで,今日の「温故知新の会」のお客様30人に顔見せです。
末永く大事にしたい,温かい看板です。見にいらして下さい!