重度側湾症の呪縛を乗り越えて始めて気付けた人生の可能性
12月15日(火) 今年最後の「温故知新の会」を開きます。
生まれながらに極度の側弯症で、将来への希望も持てず両親を怨み、不登校を続け、どこの病院でも見放された一人の青年・小峠勇拓さんが、骨格矯正の松山太先生に出会い、人生を切り開いて行く体験談を語ってくれます。
たくさんの人に聴いていただきたいと思っていましたら、結構満席に近くなりました。とってもイイ話なので、お早めにお申込み下さい。
生まれつきの重度側湾症という生涯を嘆き、両親を恨み、登校拒否と非行化・・・と泥沼の人生を歩み続けたある日、初めて「治せる!」と断言する先生に出会い、人生が180度転換した。